日々の学び:『自己組織化とは何か ―自分で自分を作り上げる驚異の現象とその応用』
複雑系まとめはこちら 「カオス理論」と「複雑系」を学ぼうとすると、「自己組織化」から逃げられないので拝読。後半の章は医療技術の話が増えすぎていたが、前半は自己組織化の導入として非常にわかりやすかった。...
複雑系まとめはこちら 「カオス理論」と「複雑系」を学ぼうとすると、「自己組織化」から逃げられないので拝読。後半の章は医療技術の話が増えすぎていたが、前半は自己組織化の導入として非常にわかりやすかった。...
前回に引き続き、浦和レッズ テクニカルスタッフ(分析担当) 守屋さんをゲストにお迎えしました! ◆守屋さんTwitter ◆お便りはこちら📮 ◆番組公式Twitter ◆ファシリテータ...
國分功一郎の書籍を読んだことをきっかけに千葉雅也を友人から勧められて拝読。スピノザの自己変容に近い考え方に共感し、これからも「ノリ悪く」学習を続けていきたい。以下メモ。 ツッコミ=アイロニー=根拠の懐...
今回は浦和レッズ テクニカルスタッフ(分析担当) 守屋さんをゲストにお迎えしました!アメリカの大学から浦和レッズに入団した異色のアナリストを深掘りしていきます。 ◆守屋さんTwitter ◆お便りはこ...
この度、弊社代表取締役 木下倖一がヘッドオブアナリシスを務める浦安D-Rocksでアナリストインターンの募集を開始いたしました。 求人要項概要 仕事内容 ・チーム練習の撮影、映像編集、共有 ・チー...
Cultibase Radio、『問いかけの作法』・『問いのデザイン』の流れで拝読。結論から言うと、前述の二冊と比べると「ワークショップ」よりも「分析」領域での方法論が多く、アナリスト必読なのでは?と...
タイムラインに出てきたので拝読。社内資料・社外資料の作り分け等、便利な情報が多い。「1スライド、1メッセージ」、「目線はZの動き」などごくごく当たり前の内容ではあるが、手元に一冊置いておくとよさそうで...
時系列順に読んだ本を並べているわけではないので、順番が前後してしまっているのだが、後述の『中高年の短歌教室』という本を読んで買った歌集。1994年生まれ、自分の一つ年上の歌人がどんな短歌を歌うのか、と...
『問いのデザイン』の中で考えの多様性の一例として紹介されており、積んでから約一年が経った。『問いかけの作法』を読んだついでにせっかくなので拝読。段々と「ごちゃごちゃうるせえ!!」って気持ちにはなってく...
ミクロ・マクロ経済等は大学時に学んだが、具体的な政策についての批評は読んだことがなかったので拝読。アベノミクス始め日銀の金融緩和に至る経緯や財政政策等についての丁寧な解説は非常に勉強になった。この本を...