日々の学び:事業家bot『金儲けのレシピ』
以前に『スモールビジネスの教科書』を読み、その編集をされている方と見たので拝読。マーケティングというかビジネス=金儲けと捉えた時の鉄則が書かれていた。なかなか自分の仕事とは遠いが、金儲けという課題への...
本サイトでは”現役スポーツアナリスト”としての「日々の学び」を書いていきます。
以前に『スモールビジネスの教科書』を読み、その編集をされている方と見たので拝読。マーケティングというかビジネス=金儲けと捉えた時の鉄則が書かれていた。なかなか自分の仕事とは遠いが、金儲けという課題への...
複雑系まとめはこちら 末端のスポーツチームといえど、経営者・会社が何を考えているのか気になったので拝読。複雑系の話につながるような単語・話題が多く、単なるビジネス書を越えた学びの深い一冊だった。 本の...
だいぶ前に買ったのだが、先オフでやっと拝読。 機械学習がどうとか、流行りのLLMがどうだとかそういう話ではなく、「根回し」(本書の中ではそう言われていないが)や「期待コントロール」、といったプロジェク...
定期的に考え方やフレームワークに関する本も読んでおかねば、と拝読。極めてシンプルで王道なコンサル本だった。 メッセージとは、次の3つの要件を満たしているものだ。まず、そのコミュニケーションにおいて応え...
複雑系まとめはこちら ボッシュの本を読むための、複雑系の予習の一冊として拝読。読んだのは結構前なので、過去読んだものの備忘録となる。 どれほど複雑な問題であっても、正しい見方をしたときに、なおいっそう...
仕事きっかけで読んだ南アフリカ文学。以前にも述べたようにアパルトヘイトの影響が非常に強い。 J・M・クッツェーのノーベル文学賞の受賞理由は、「数々の装いを凝らし、アウトサイダーが巻きこまれていくところ...
投稿が長い間滞ってしまっていました。仕事の都合で南アフリカ文学に興味を持ったので拝読。ノーベル文学書作家の作品を読み進めるのも意図の一つ。この作品を読んで、アフリカーナー(オランダ系入植者)という単語...
元々地政学には興味があったのだが手をつけられておらず。中国とロシアの最近の動向をニュースで見て決心、拝読。 相手の環境に身を置いて、その上で相手の行きつくであろう考えを予測し、それらへの対応を準備する...
國分功一郎さんの本を読めばスピノザが、千葉雅也さんの本を読めばドゥルーズが多く登場する。とはいえ、哲学史的なものがなにもわからないので、彼らの思想の歴史がわからない。ということで買った数冊のうち一冊と...
現代のラグビーにおける攻撃に関する戦術トレンドは以下のようなものがあります。 ポッドアタックは、現代のラグビーにおいて一般的に使用される攻撃的な戦術の一つで、攻撃側の選手たちがグループ化して行う戦術で...